笑顔をあつめてお米をおくろう/10000人元気ライスプロジェクト
あなたの笑顔の写真が1000粒のお米になって発展途上国を元気にします。

1枚の写真につき、1000粒のお米を発展途上国へ届けました。わたしたちがやりたいのは発展途上国の自立支援です。お米を食べて元気になった人たちが農業をはじめたり、工場をつくったりして働いて自分たちの国を元気にする。元気を自給自足できるように応援したいんです。

プロジェクトを応援してくれている社外メンバーのご紹介!わたしたちも地球志民としてGENKIを世界に送ります!元気ライスプロジェクトメンバー

プロジェクトミッション 元気ライスプロジェクトは写真1枚で参加できるボランティアです。

目的1

発展途上国に馴染みのない人に興味・関心をもっていただくことがプロジェクトの目的です。ですから一般的なボランティアのようにいきなり募金をお願いするのではなく、「元気な笑顔の写真で途上国に元気をおくる」という方法を選びました。

目的2

わたしたちの力だけでは社会貢献に限りがあります。たくさんの人とともにプロジェクトを進めることで、中小企業1社では成し得ない大きな貢献につながると考えています。お米は会宝産業が負担し、責任をもって途上国に届けます。

プロジェクトの流れ
1人の笑顔で1,000粒のお米 10,000人の笑顔で10,000,000粒のお米※3300杯分相当 発展途上国の人たちに”元気米”を届けて元気をつくります。
プロジェクトゴール 発展途上国の自立支援が最終目標です! 現地での農業支援/自立した農業循環モデルの確立 技術支援者の育成と派遣/国際的な農業伝承者の育成

このプロジェクトは、最終的には発展途上国への農業支援につなげていきます。日本の農業を伝える技術支援者を派遣し、現地の人々を育成して農業循環モデルを確立します。そして途上国の雇用を促進し、産業を生み、自立を促すことを目標にしています。

あつまった笑顔をみる!